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長野県・松本市で、外壁タイルの浮きや雨漏り、太陽光パネルの不調にお悩みではありませんか。株式会社ASOLAB.は松本市を拠点に、ドローンと自社開発の解析ソフトを使った赤外線点検を長野県全域で行っています。足場を組まずに建物の劣化を非接触で可視化し、建築基準法第12条に基づく定期報告に関わる外壁調査にも対応します。本ページでは、寒冷地・長野ならではの外壁劣化の特徴とあわせて、ASOLAB.の赤外線点検サービスをご紹介します。
【このページのまとめ】長野県は冬の冷え込みが厳しく、凍結と融解を繰り返す「凍害(とうがい)」によって、外壁タイルやモルタルの浮き・剥離が進みやすい地域です。赤外線点検なら、足場を組まずにこうした劣化を非接触で確認できます。ASOLAB.は松本市の地元拠点として、県内案件では現地確認や日程調整にも動きやすく、移動コストを抑えたスムーズな対応が可能です。
長野県の建物に多い外壁劣化|寒冷地・凍害のリスク
長野県は内陸性の気候で、冬の冷え込みが厳しく、一日のうちでも氷点下と氷点上を行き来する日が多い地域です。この環境で建物の外壁に大きな負担をかけるのが「凍害(とうがい)」です。凍害とは、外壁材やコンクリート・モルタルの内部に染み込んだ水分が、夜間に凍って膨張し、日中に融けて収縮する——この凍結と融解の繰り返しによって、内部から少しずつ組織が破壊されていく現象です。

凍害が進むと、タイルやモルタルの浮き・剥離、表面のひび割れ、コンクリートの欠け(ポップアウト)などが生じます。これらは温暖な地域よりも進行しやすく、長野県のような寒冷地では外壁の定期的なチェックがとくに重要になります。浮きや剥離を放置すると、タイルやモルタルが落下して通行人や車に被害を及ぼす恐れがあるためです。
赤外線点検は、こうした凍害による内部の浮き・剥離や水分の滞留が疑われる箇所を、足場を組まずに非接触で把握しやすいのが強みです。劣化が疑われる箇所を、熱画像上の温度差から推定します。浮いた部分は内部に空気の層ができるため、健全な壁面と温度の出方が変わり、熱画像上で違いとして現れます。ただし赤外線点検は温度差を利用するため、撮影には適切な日射・気温差が必要です。寒冷地・積雪地では、雪や低温・強風による飛行制約もあるため、気温差が得られる季節・時間帯を選んだ撮影計画が品質を左右します。ASOLAB.は地元・松本の気候を踏まえ、最適な調査時期からご提案します。
赤外線点検でわかること(外壁・屋根・太陽光・設備)
赤外線点検は、外壁だけでなく幅広い対象に活用できます。
- 外壁:タイル・モルタルの浮き/剥離(凍害による劣化を含む)
- 屋根・防水層:劣化や水分の侵入、雨漏りの原因箇所の絞り込み
- 太陽光パネル:発電量低下につながるホットスポットの検出
- 電気設備・配管:稼働中の異常発熱の早期発見


赤外線点検の原理や、ドローンと地上カメラの違い、精度を左右する条件などの基礎知識は、赤外線点検の基礎ガイドでくわしく解説しています。あわせてご覧ください。
長野県内の12条点検(定期報告)と特定行政庁
一定規模以上の特定建築物の所有者・管理者には、建築基準法第12条に基づき、建物の状態を定期的に調査し、特定行政庁へ報告する義務があります(いわゆる12条点検)。外壁については、一般に竣工または外壁改修等から10年を超えた場合などに全面調査が求められます。この全面調査では、ガイドラインに沿って適切に実施することで、赤外線調査やドローンによる赤外線調査も、テストハンマーによる打診と同等以上の精度を有する調査方法として扱われます。
長野県内では、長野県のほか、長野市・松本市・上田市が特定行政庁となっており、建物の所在地によって対象建築物や時期、提出先や運用が異なります。ご自身の建物が対象かどうか、報告時期がいつかなどは、所管の特定行政庁の案内をご確認ください。ASOLAB.でも、12条点検に関わる外壁調査と、報告に使える資料の作成についてご相談を承っています。
ASOLAB.の赤外線点検サービスの流れ
ここからは、ASOLAB.が実際に行っている赤外線点検の進め方をご紹介します。撮影から解析・報告書作成までを一貫して対応します。
STEP1|ヒアリング・現地確認
点検の目的(12条点検対応、修繕前調査、太陽光の発電量低下調査など)、建物の規模・形状・立地、希望時期などをヒアリングします。周辺の飛行環境や日照条件も確認し、最適な調査計画を立てます。
STEP2|飛行計画・許可申請
撮影に必要な飛行ルートを設計し、必要に応じて国土交通省への飛行許可・承認申請を代行します。ドローンの国家資格(無人航空機操縦士)を持つパイロットが、安全第一で飛行を担当します。
STEP3|撮影(可視画像+赤外線画像を同時取得)
業務用ドローンに赤外線カメラを搭載し、外壁や屋根、パネルを撮影します。赤外線画像と同時に高精細な可視画像も取得することで、「どの位置に異常があるか」を後から正確に照合できます。赤外線は撮影位置や角度で品質が変わるため、適切な画角・距離での撮影ノウハウが品質を左右します。
STEP4|画像解析(自社開発販売ソフト「CRITIR」を活用)
赤外線点検の品質は、撮影技術だけでなく撮影後の「画像解析」で大きく決まります。ASOLAB.は、長年の赤外線点検業務で培った知見をもとに、解析から報告書作成までを一貫して行えるオールインワン型の国産解析ソフト「CRITIR(クリティア)」を自社開発・発売しました(2026年5月リリース)。赤外線建物診断技能師制度を運営する一般社団法人街と暮らし環境再生機構(TERS)の監修を受けており、外壁点検・建物診断の実務に寄り添った設計になっています。

「点検会社が自社で解析ソフトまで開発している」という体制は珍しく、現場で何が課題になるかを知り尽くしているからこそ実現できたものです。反射などのノイズを考慮した分析により、浮きや異常箇所を精度高く判定します。CRITIRの主な強みは次のとおりです。
- マルチメーカー対応(変換不要):DJI・FLIR・HIKMICRO・Skydio・Flukeなど多メーカーの対応機種の赤外線画像を変換不要で直接読み込めるため、複数機種を併用する現場でも運用がシンプル(対応機種は公式ドキュメントを要確認)
- 壁面(立面)オルソ画像の自動生成:建物の壁面全体を1枚に合成でき、どこにどの程度の異常があるかを一目で示せる
- 測定結果の自動投影:画像の位置情報をリンクさせ、ある画像で行った温度測定や異常範囲の指定を、同じ箇所が写った他の画像にも自動反映。照合の手間を削減できる
- 解析から報告書まで一気通貫:可視画像と赤外線画像を照合した報告書作成までを1つのソフト内で完結でき、納品までのリードタイムを短縮できる
このように、ASOLAB.の赤外線点検は「現場の撮影力」と「自社開発ソフトによる解析力」の両方を備えている点が特徴です。撮影と解析が分断されないため、精度の高い判定と分かりやすい報告書を、スピーディーにお届けできます。CRITIRの詳細や他ソフトとの比較は、赤外線画像解析ソフトの比較記事で解説しています。
※赤外線外壁点検などを行う事業者様向けに「CRITIR(クリティア)」および、DJI赤外線画像のFLIR形式/TIFFへの変換が可能な「CRITIR Convert(クリティアコンバート)」を販売しております。詳しくはお問い合わせください
ASOLAB.が長野県で選ばれる理由
- 松本拠点で県内全域に対応:松本市周辺のマンション・ビル・工場・公共施設・太陽光設備など、建物用途に応じた点検を地元ならではの近さでご提案
- 寒冷地の劣化への理解:凍害が進みやすい長野の気候を踏まえ、調査時期から提案
- 自社開発・販売ソフトCRITIRによる解析力:撮影と解析が分断されず、精度の高い判定とわかりやすい報告書を実現(解析ソフトの比較記事)
- 国家資格を持つパイロット:無人航空機操縦士の資格を持ったドローンパイロットが安全に飛行を担当
- 施工を前提としない調査会社:現場状況に応じた調査結果をご提供
様々な報告書様式に対応できます
自社開発・販売ソフトCRITIRにより、視覚的に分かりやすい報告書や、お客様のご希望に沿った様式の報告書を作成が可能です。細かいカスタマイズが可能ですので、まずはご相談ください。

長野県で赤外線点検が必要になりやすい建物
次のような建物・設備は、定期報告や修繕計画、不具合の確認などで赤外線点検の対象になりやすいものです。「自分の建物も当てはまるかも」と思ったら、お気軽にご相談ください。
- マンション・オフィスビル
- 学校・庁舎などの公共施設
- 工場・倉庫
- 商業施設
- ホテル・旅館
- 太陽光発電所
- 寒冷地・山間部の建物(凍害が進みやすい立地)
赤外線点検を依頼する前に準備しておくとよい資料
次の資料があると、調査計画の検討やお見積もりがスムーズになります。お手元にあるものだけで構いません。
- 建物の図面(立面図・配置図など)
- 外壁の改修履歴
- 前回の12条点検(定期報告)の資料
- 雨漏り・不具合箇所の写真
- 太陽光パネルの配置図(太陽光の場合)
- 調査を希望する範囲
対応エリア(松本市を中心に長野県全域)
松本市を拠点に、長野県全域へ対応しています。以下は主な対応市町村の例です(記載のない地域もご相談ください)。
- 中信:松本市・安曇野市・塩尻市・大町市・松川村・池田町・山形村・朝日村ほか
- 南信:諏訪市・岡谷市・茅野市・伊那市・駒ヶ根市・飯田市ほか
- 東信:上田市・佐久市・東御市・小諸市ほか
- 北信:長野市・千曲市・須坂市・中野市・飯山市ほか
費用の考え方と無料お見積もり
赤外線点検の費用は、建物の規模・高さ・形状、調査面積、ドローン使用や飛行許可の有無、報告書の仕様、12条点検対応の有無、打診併用の有無などによって変わります。足場・ゴンドラの仮設が不要になるぶん、従来の打診調査と比べてコストを抑えられるケースが多いのが特徴です。
正確な金額は、建物の図面や現地条件を確認したうえでのお見積もりが確実です。ご相談・お見積もりは無料で承ります。
よくある質問
Q. 冬や積雪期でも赤外線点検はできますか?
赤外線点検は十分な日射・気温差が得られる条件が適しています。冬期は気温差を活かせる場合がある一方、積雪・低温・強風による飛行制約が生じることもあります。現地の状況を確認し、適した時期・時間帯をご提案します。
Q. 北面(日当たりの悪い壁)でも調査できますか?
北面は温度差が出にくく難易度が上がりますが、温度差が生まれやすい朝と夕方の2時刻で撮影して見比べる、別日程で対応する、十分な温度差が得られない箇所は打診を併用する、といった方法で精度を確保します。
Q. 長野県外でも対応してもらえますか?
はい。長野県に限らず全国に対応しています。エリアや日程についてはお気軽にお問い合わせください。
Q. 凍害かどうかの判断もできますか?
赤外線点検で浮きや水分の滞留といった劣化の兆候を把握できます。劣化の原因が凍害によるものかどうかは、外壁の仕様や立地、劣化の状態などをあわせて検討します。必要に応じて打診や目視も組み合わせてご報告します。
赤外線点検のご相談・お見積もり
長野県・松本市で赤外線点検をお考えなら、地元拠点の株式会社ASOLAB.へご相談ください。12条点検に関わる外壁調査、凍害が疑われる外壁の調査、太陽光パネルのホットスポット調査、屋根・設備の点検まで、撮影から自社ソフトCRITIRによる解析・報告書作成までを一貫して対応します。ご相談・お見積もりは無料です。
株式会社ASOLAB.(アソラボ)
所在地:〒399-0014 長野県松本市平田東2丁目14−5
TEL:0263-88-6968/受付時間:平日9:00〜18:00
対応エリア:長野県全域/全国




