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【一等・二等対応】ドローン国家資格の学科試験対策を無料で!WEBアプリ「アソラボドローンスタディ」をリリースしました

アソラボドローンスタディ
目次

「ドローンの国家資格、取ってみたい。でも学科試験の勉強、何から手をつければいいんだろう?」 — そんな声をスクール運営の現場でもよくいただきます。

ドローンの国家資格「無人航空機操縦士試験」の対策としては、出題範囲である「無人航空機の飛行の安全に関する教則」を読み込むのが王道。しかし、テキストを頭から通読するのはなかなかハードルが高めです。過去問も公開されていません。そこでアソラボドローンスクール(株式会社ASOLAHB.)では、スキマ時間でも学科試験対策が進められるWebアプリアソラボドローンスタディ」を公開しました。登録不要・完全無料で、今すぐブラウザから使えます。

アソラボドローンスタディのスマートフォン画面

この記事では、アソラボドローンスタディがどんなアプリなのか、どんな機能で学科試験対策ができるのかを、ざっくりご紹介します。


アソラボドローンスタディってどんなアプリ?

一言でいうと、ドローンの国家資格(一等・二等)の学科試験対策に特化した無料のWebアプリです。

  • 🎯 問題・選択肢・解説は、すべて国土交通省の「無人航空機の飛行の安全に関する教則」(令和7年2月1日第4版)に準拠
  • 🧠 解いた問題の習熟度をアプリ側で記憶し、苦手な問題を優先的に出題
  • ☁️ Googleログインすれば、スマホ・タブレット・PCで進捗を保存・同期
  • 💴 完全無料・会員登録不要

“教則を読んで覚える”のではなく”解きながら効率よく覚える”へ ── そんな学び方を目指しました。


教則準拠の問題集を、今すぐ無料で

現在公開している問題数は、合計260問

  • 共通問題(二等・一等共通):200問 — 教則の内容に沿って網羅
  • 一等専用問題:60問 — 教則中の〔一等〕項目だけに絞った追加問題

受験予定の等級に応じて、セットを使い分けられます。二等受験の方は「共通問題」だけで対策が完結し、一等受験の方は「共通問題 + 一等専用問題」で無駄なく広範囲をカバーできます。

アソラボドローンスタディのカテゴリ選択画面

問題ごとに教則の章番号(例:教則3.1.2)を解説内に明記しており、さらに関連する解説記事が自動表示されます。問題を解いて理解不足を感じたら、すぐに教則解説記事で確認 — というシンプルな学習サイクルが回せます。

アソラボドローンスタディの問題画面

例えば、「TEMやCRMって何だっけ?」と感じたらすぐに分かりやすい教則解説記事に飛ぶことができます。

アソラボドローンスタディの教則解説記事

「覚えた問題は出ない」スマート学習

アソラボドローンスタディの一番の特徴が、このスマート学習機能です。

問題を解くたびに、「完璧に覚えた」「まだ不安」「もう一度」の評価を記録し、習熟度に応じて次回の出題頻度を自動調整します。いわゆるライトナーシステムの考え方をベースにしています。

  • 完璧に覚えた問題は出題対象から外れる
  • まだ不安な問題・間違えた問題が優先的に繰り返し出てくる
  • 結果として、自分が苦手な論点だけが残るような復習サイクルに

「全問を何周もする」のではなく、「苦手な問題を繰り返す」学習スタイルが自然と実現します。「全問完了状態になったら学科試験に挑戦しよう」と目標が立てやすいのも特徴です。


進捗はクラウド同期。スマホで読んでPCで解く、もOK

学習データは、未ログイン時はブラウザに保存されますが、Googleアカウントで簡単ログインするとクラウドに同期されます。

  • 通勤中はスマホで、帰宅後はPCで — 端末をまたいでも続きから再開
  • 機種変更やブラウザ変更でも学習履歴がリセットされない
  • カテゴリ別の進捗・正答率をダッシュボードで可視化
アソラボドローンスタディのログイン画面

ブラウザによっては一定期間で保存状態が削除されてしまう場合もあるため、ログインをおすすめします。


みんなが間違える問題がわかる「難問ランキング」

もうひとつユニークな機能が、全ユーザーの解答データから集計したランキングです。

  • 難問順 — 正答率が低い問題=受験者みんながつまずくポイント
  • 易問順 — 正答率が高い問題=確実に取っておきたい基礎問題

「自分だけが間違えているのか、みんな苦戦しているのか」がわかると、勉強の優先順位がつけやすくなります。とくに試験直前の詰め込みタイミングでは、難問ランキング上位だけを復習するという使い方もおすすめです。


論点の”つまずき”は、教則解説記事でフォロー

問題を解いていて「この部分をもう少し基礎から体系的に理解したい」と感じたときのために、教則の重要論点を解説した記事も多数公開しています。

たとえば —

  • ドローン国家資格 一等と二等の違い
  • カテゴリー飛行(Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ)とは何か
  • 特定飛行と飛行許可・承認の関係
  • 機体登録・機体認証・技能証明書の違い
  • CRM(Crew Resource Management)とは
  • SORA(一等で登場するリスク評価手法)の考え方

問題解説と記事は相互にリンクしているので、「問題で間違える → 解説記事で全体像を読む → もう一度問題に戻る」という行き来がスムーズです。


「受験の手続きがわからない」も解決

アプリ内には、学科試験の受験ガイドも用意しています。

  • 📋 二等(50問/30分)と一等(70問/75分)の違い
  • 📖 教則第2〜6章の出題範囲
  • 📝 DIPS2.0 での技能証明申請者番号取得から、CBT試験受験、合格後の技能証明書申請まで受験フローを4ステップで整理
  • ❓ よくある質問(合格の有効期間、勉強法、受験方法など)

初めての受験だと、試験そのものより申込システムや手続きの流れがいちばんの壁になりがちです。ガイドを読んでおけば、「で、結局どこから始めればいいの?」が解消されます。


スマホでもストレスなく使える

モバイル利用を前提に設計されているので、スマホのブラウザでそのまま快適に動作します。アプリのインストールも不要。ブックマークだけしておけば、いつでも1タップで学習再開できます。

アソラボドローンスタディの画面

電車の中、休憩時間、寝る前のちょっとした時間 — そういったスキマ時間を学習時間に変換するのが、Webアプリの強みです。


ドローンスクールもおすすめです

学科試験はアプリで対策できますが、実地試験は実機での訓練が必要です。

株式会社ASOLAB.では、国土交通省の登録講習機関(登録番号:T0528001)として長野県松本市でドローンスクールも運営しています。登録講習機関で所定の講習を修了すると、実地試験が免除になります(修了審査への合格が条件)。

「スクールで基本と実技を体系的に学び、学科試験対策はアソラボドローンスタディで」という組み合わせが、もっとも効率的に国家資格取得を目指せるルートのひとつです。

スクールの詳細や受講相談は、アソラボドローンスクールページからお気軽にお問い合わせください。


まずは1問、解いてみてください

アソラボドローンスタディは、登録不要・完全無料。ブラウザを開いて、すぐに1問目から解き始められます。

アソラボドローンスタディ

教則を読み通す気力がなくても大丈夫。まずはアプリで問題を解いて、間違えた箇所だけ教則や解説記事で確認する ── そんな気軽なスタートで、ドローン国家資格への第一歩を踏み出してみてください。

※ 問題の内容は、国土交通省「無人航空機の飛行の安全に関する教則」(令和7年2月1日第4版)に基づいています。法改正や教則改訂があった際には、内容を順次アップデートしています。