長野県飯田市が、ドローンを活用した災害時の支援強化に向けて、
新たな防災協定を締結しました。
協定を結んだのは、
松本市に拠点を置くドローン専門店
株式会社ASOLAB. (アソラボ)
「スカイファイト松本店」
飯田市の防災課題とドローンの可能性
長野県によると、
飯田市内には地震や水害などの災害時に孤立する可能性のある集落が35か所存在します。
道路の寸断により支援が遅れるリスクがある中、迅速な対応が求められています。
そこで、無人航空機(ドローン) を活用し、
支援物資の輸送や捜索活動を効率化する試みが進められています。
ASOLABのドローン技術が防災に貢献
ASOLABは、10種類以上の業務用ドローン を保有し、
以下のような特長を持つ機体を運用しています。
・長距離飛行ドローン:約4km先まで飛行可能
・ 重量物運搬ドローン:最大40kgの物資輸送が可能
・ 赤外線カメラ搭載ドローン:生存者の捜索に活用
災害時の迅速な支援が可能に
これらのドローンを活用することで、
孤立した集落へ迅速に支援物資を届けたり、生存者の捜索をスムーズに行うことが可能 になります。
飯田市の佐藤健市長も「いざという時に力を借りるこのやり方は、
お互いにとって大きなメリットがある」と期待を寄せています。
今後の展開と防災ドローンの可能性
今回の防災協定は、飯田市だけでなく、
長野県全体の防災対策に大きな影響を与える可能性があります。
今後、
他の自治体や民間企業とも連携を広げ、
防災ドローンのさらなる活用が期待 されます。
ドローンを活用した防災の最新情報をチェックし、災害時の備えを強化しましょう!
参考記事