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「ドローン仏」が編隊飛行、伝統とテクノロジーの融合が話題に

京都市下京区にある歴史ある龍岸寺で、

2023年11月23日から25日にかけて開催された「超十夜祭2023」において、

一風変わった法要が行われました。

この法要の目玉は、

8体の「ドローン仏」による編隊飛行で、

伝統的な仏教行事に最新技術が融合した

新しい形の宗教表現として注目を集めています。

このドローン仏は、

仏師・三浦耀山さんによって考案されたもので、

大きな阿弥陀如来像を中心に、

ドローンに乗せられた小さな仏像が飛び回る様子は、

参加者に新たな視覚体験を提供しました。

特に、メイド服を着た女性が木魚を叩くシーンは、

SNSで大きな話題となり、

「なんか好き」「死後の世界が見えた」

といったコメントが寄せられました。

 

技術的な面では、

以前は電波干渉の問題で複数のトイドローンの同時飛行が難しかったが、

DJI Mini2やDJI RoboMaster TTのような高度なドローンの使用により、

最大10台の編隊飛行が可能になりました。

これらのドローンには、

3Dプリンターで制作された仏像が搭載されています。

 

三浦さんは、

「ドローン仏は、阿弥陀来迎を3D技術とドローンを使い、立体的かつ動的に表現したもの」

と説明しており、

平安時代からの伝統的な

「仏像を宙に浮かす」

表現を現代的に再解釈したものとしています。

 

今後、三浦さんと龍岸寺は、

鎌倉時代の「阿弥陀二十五菩薩来迎図」に描かれたシーンを、

26体のドローン仏で再現する計画を持っています。

このような試みは、

宗教とテクノロジーの融合がもたらす新たな可能性を探るものとして、

大きな注目を集めています。

 

このイベントは、

伝統的な宗教行事に革新的なテクノロジーを取り入れることの可能性を示し、

宗教、文化、技術の交差点における新しい動向として、

今後も注目されることでしょう。

 

参考記事

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2311/27/news157.html

画像(www.itmedia.co.jp)

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2311/27/news157.html