ドローン空撮の一日に密着!美ヶ原のレンゲツツジを空撮×3DGSで表現

2025.07.28 | ドローンブログ

標高2,000メートルの美ヶ原高原。その中でも、袴越(はかまごし)に広がるレンゲツツジの群生地は、短い初夏の間だけ現れる特別な絶景です。

今回は、その美しい風景をドローンで空撮する業務に密着レポートします。準備の段階から現地でのフライト、一眼レフでの地上撮影、そして撮影素材をもとにした映像編集や3Dモデルの制作まで、ドローン空撮業務がどのように進んでいくのか、その流れをご紹介します。

1. 事前準備

ドローンの事前点検

ドローンを安全に飛ばすうえで欠かせないのが、フライト前の念入りな準備です。

機体の念入りな点検はもちろん、国土交通省への許可・申請提出作業、関係機関との調整・許可取り、撮影場所によっては事前のロケハンも行います。

安全かつスムーズに、そして最高の映像作品にするため、準備の時間は実際のフライト時間よりも圧倒的に長くなります。

2. 撮影当日

当日の天候、風速などをチェックし、問題がなければいよいよ撮影です。

今回は美ヶ原高原のレンゲツツジ群生地へ向かいます。

ツツジの群生地

到着!一面にレンゲツツジが咲き乱れています。

今日はDJI AIR 3Sで撮影。1インチの大型センサーを搭載したモデルです。

編集後の映像をイメージし、必要な映像素材を撮影するために画角やアングルを調整します。

ドローン空撮の遠景

自分がいる場所の全景が見られるのはドローン空撮ならでは。

レンゲツツジ

地上でもSNSや3D作成素材用に一眼レフカメラで撮影します。

3. 映像編集

撮影と同じくらい重要な作業が、映像編集です。

ドローンで撮影してきた様々な映像素材を、編集作業を通して1つの作品に仕上げます。

ドローン映像編集画面

映像としてのストーリー構成、カット割りやテンポ感、色味の調整や音楽と映像のマッチングなど、編集者としての腕の見せ所です。

4. 公開・納品

編集し出来上がった映像はYouTubeで公開したり、お客様から依頼されたものであれば一度お見せしてフィードバックを貰い、必要があれば再編集したりします。

今回出来上がった映像がこちら。

5. 3Dモデル作成

ASOLAB.ではドローンで撮影した映像や写真をもっと活かすため、それらの映像や写真を元に3Dモデルも作成しています。

3Dモデルにすることで活用の幅がぐっと広がり、WEBへの公開やプレゼン活用、VRやゲームへの発展も可能になります。

1. 空撮映像から3D作成

特にASOLABが力を入れているのが新しい3Dモデルの形、3DGS(3D Gaussian Splatting)です。従来の3Dモデルよりも圧倒的な再現度で表現が可能です。

2. 地上写真を3D化

地上で撮影したレンゲツツジもこのように圧倒的な見た目の3Dに仕上がりました。

ドローン空撮・3Dモデル作成はASOLABにお任せください

スカイファイト松本の店舗

ASOLAB.は、長野県松本市を拠点にドローン測量、構造物点検、各種調査、そして本記事でご紹介したような空撮映像の撮影、そして高精細3Dモデル作成まで、ドローンや地上レーザーを活用したソリューションをワンストップで提供する総合企業です。

ASOLABの強み

  • 豊富な実績と専門知識: ドローン空撮はもちろん、測量や点検など各種業務で経験を積んだドローンパイロットが、お客様のニーズに合わせた最適なプランをご提案します。
  • 最新機材の積極的な導入: 映像品質に直結するのがドローンやカメラ性能。お客様のご要望に100%応えるため機材には妥協をしません。
  • 地域密着と全国対応: 松本市を拠点としながらも、ご要望に応じて全国各地へ対応いたします。

「ドローンでこんなことはできないか?」「大切な建物を映像や3Dデータで残したい」
ASOLABは、お客様の「やってみたい」を形にします。

ぜひお気軽にお問い合わせください。